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概要
WEBサービス・スマホアプリの
プロトタイプ構築サービスです。
開発の流れと発注方法を学び、
実際にデザイナーやエンジニアに依頼することで、
アイディアを実現することができます。
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実践型プログラム
開発サポート
実際の業者に発注して、アイデアを形にしていきます。
プログラミングやデザインなど専門知識は不要です。

発注すると、1週間後に納品されます。
合計で3回「発注と納品」を繰り返します。
納品物を確認しながら、
頭の中にあるアイデアを現実にしていきます。
学習サポート
開発プロセスに沿って、座学と作業を交互に行います。
座学では、発注における要件定義の方法などを扱います。

また、インターネット事業をやる上で必要になる、
コンピュータ科学の基礎知識についても紹介します。
経営の意思決定の参考になることを目指しています。
開発サポート
発注1
コンセプトとペーパーモックを作成して発注します
1回目、2回目の講義を使って、コンセプトとペーパーモックをまとめます。 約5~6時間ほどで作成していただきます。
受注1 (業者1 : 北海道など)
ワイヤーフレームを作成します
WEBディレクターの方などに5日間でワイヤーフレームを起こしてもらいます。 作業時間は平均20時間ほどです。
発注2
ワイヤーフレーム修正と参考デザインを決めます
3回目の講義の最初にワイヤーフレームが納品されてきます。 ワイヤーフレーム修正案とデザイン案をまとめます。
受注2 (業者2 : 中国地方など)
カラーリングを作成します
グラフィック系のデザイナーの方に5日間でカラーリングを行なっていただきます。 作業時間は平均で25時間ほどです。
発注3
カラーリングの修正とコメントをします
4回目の講義の最初にカラーリングされたものが納品されます。 ワイヤーフレームの時と同様に修正案をまとめ、再度発注します。
受注3 (業者3 : ベトナムなど)
マークアップを作成します
マークアップエンジニアの方に5日間でマークアップをしてもらいます。 作業時間は平均で20時間ほどです。
完成!
学習サポート
「座学」と「実践」を交互に行い、
学習を進めます。
開発の流れに沿って、座学と実践(要件定義と発注 )を行います。
要件定義の方法、UI/UXの基本や、パターンライブラリの利用などについて扱います。
また、開発プロセス以外にも、インターネット関連事業のセールスやマーケティングの考え方、チーム構成と役割分担のパターン、KPIやメトリクスの考え方についても扱います。
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背景
2017年(平成28年)4月17日
00001号
自分の作りたいものを正確に伝えるには
プログラミングのスキルはないが、WEBサービスを作りたいと思った時、大きく二つのアプローチを思いつくでしょう。一つは、自分でプログラミングを学ぶことです。スキルがないのなら、身につければ問題は解決します。書籍を購入して勉強をしてもいいし、オンラインの学習サイトで学ぶのでも、スクールやブートキャンプに通ってもいいでしょう。しかし、このアプローチは多大な労力と時間が必要になります。当然ですが、プログラミングは簡単に身につけられるスキルではありません。多くのプログラミングを仕事にしている人が、どのくらいの時間を、スキルを身につけること、またそのスキルを維持することに費やしているかを知れば、とても驚くことでしょう(多くの専門的な知識とはそのようなものだと思いますが)。
 もう一つのアプローチは、「プログラミングができる人にプログラムを書いてもらう」という方法です。これが最も一般的なアプローチだと思います。エンジニアを雇用している会社なら、社内の人に頼めばいいし、雇用していない場合も、外部の業者に委託すれば問題は解決します。また、新しくスタートアップを始める場合も、エンジニアを仲間に誘えば問題は解決します(エンジニアを安く買い叩けばいいというニュアンスが付きまといますが)。
しかし、「プログラミングができる人にプログラムを書いてもらう」というアプローチを選べば、全ての問題が解決されるかといえば、そんなことはありません。このアプローチを選択したことによる色々な問題と付き合っていくことが必要になります。具体的にはコミュニケーションの問題が発生します。「こんなWEBサービス」を作りたいと考えた人が、実際にプログラムを書く人に、「どんなWEBサービス」かを伝えることは、とても難しいコミュニケーションになります。
 この「どんなWEBサービス」なのかを伝えるためには、遠回りに思えるかもしれませんが「開発プロセス」の全体像を理解していることがポイントになります。つまり、「どんなコンセプトなのか」を伝えるためには、「どのように作っていくのか」も伝える必要があるのです。「どのように作っていくのか」を無視したコミュニケーションになったとき、エンジニアと大きな齟齬が発生します。
WEBサービスは徐々に成長させていくもので、いきなり完成させるものではありません(人間と同じですね)。いきなり、完璧にしようとすれば、半永久的に開発作業が終わらないということになります。開発作業が終わらなければ、サイトをリリースすることはできません。しっかりと、開発のロードマップを管理することも、「こんなWEBサービス」を作りたいと考えた人の責任になります。
このような背景から、開発プロセスの全体像を理解し、自分の作りたいものを正確に伝える方法を身につけることができるスクールに必要性を感じ、開設することにしました。
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特徴
実際に発注を行い、プロトタイプを開発します!
要件定義
自分で開発したいサービスの要件定義書を作成します。自分のアイディアをどのようにまとめれば、デザイナーやエンジニアに発注できるのかを学びます。
専門作業は依頼
デザインやプログラミング等の専門的な仕事は、デザイナーやエンジニアに依頼して行います。
※参加者の方はプログラミングやデザインソフトの操作を行いません。
納品物の検品
デザイナーやエンジニアからの納品物を受け取り検収を行います。また、フィードバックを返し、プロトタイプ開発を次のステップに進めます。
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オススメの方
実現したい
アイディアがある
実現したいアイディアを既にお持ちの方。新規事業を立ち上げたい方。
エンジニアと
仕事がしたい
自分自身は開発の技術がないけれども、エンジニアと一緒に仕事をしていく方。
要件定義の力を
つけたい
要件を定義する方法論と、それをどのように伝えるか。納品物に対して、どうやって検収するかを学びたい方。
開発の流れを
知りたい
最近のサービス開発の流れを知りたい。そして体験したい方。
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得られるもの
発注スキル
WEBサービス・スマホアプリ開発の流れ、実際の発注と検収をどのように行うか、これらを通じたサービス開発の全体感を身につけることができます。
精巧な
プロトタイプ
ブラウザから実際に触ることのできる、精巧なプロトタイプを持ち帰ることができます。
精巧なプロトタイプを
構築するメリット
開発観点での事前検証が可能
  • 本当にそのシステムを作るべきかを確認できます
  • 本番プログラム構築のための、要件定義の役割を担います
  • 具体的なユーザーヒアリングを実施できます
  • UI/UXのテストができます
ビジネス観点での事前検証が可能
  • 商品ニーズチェックができます
  • 事前販売をスタートすることができます
  • セールスやマーケティングのテストができます
  • 社内稟議、銀行やVCへのプレゼンに利用できます
開発可能
プラットフォーム
下記の中から1つを選択していただきます
1
1.PCブラウザ
OSバージョン
・Windows:10
・macOS:Sierra ※64bit
ブラウザ
Firefox / Chrome / Safari
開発ツール
HTML / CSS (Slim / Sass でコーディング)
2
2.モバイルブラウザ
ハードウェア
・iPhone:7
・Android:Nexus 5X
OSバージョン
各最新のOSバージョン
ブラウザ
各デフォルトブラウザ
開発ツール
HTML / CSS (Slim / Sass でコーディング)
3
3.タブレットブラウザ
ハードウェア
・iPad mini 4
・Android:Nexus 6
OSバージョン
各最新のOSバージョン
ブラウザ
各デフォルトブラウザ
開発ツール
HTML / CSS (Slim / Sass でコーディング)
4
4.iPhoneネイティブアプリ
OSバージョン
10
端末
iPhone 7
開発ツール
React Native (最新バージョン)
5
5.iPadネイティブアプリ
OSバージョン
10
端末
iPad mini 4
開発ツール
React Native (最新バージョン)
6
6.Androidモバイルアプリ
OSバージョン
7
端末
Nexus 5X
開発ツール
React Native (最新バージョン)
7
7.Androidタブレットアプリ
OSバージョン
7
端末
Nexus 7
開発ツール
React Native (最新バージョン)
開発不可なもの
基本的に実装方法が一般的になっていないものや、R&Dが必要なもの、先進的で開発者が少ないテーマの開発は想定していません。
つまり、コモディティになっていない技術を利用した開発は想定していません。
種類詳細
大規模システム
目安として、予算が1億以上 / 期間が1年以上 / 開発者が100人以上の者は大規模である
金融 / 行政 / エネルギー / 衛生 / 医療などの人命および社会インフラと距離が近い性質のソフトウェア
ただし、大規模と中規模の定義は曖昧である
ゲーム
ブラウザおよびモバイルプラットフォーム
各種コンソールへの対応(PlayStation4、PS Vita、Wii、Xbox360)
ゲームエンジンへの対応
Unity、Unreal Engine 4 / Cocos2d-x、Playground、CoronaSDK / enchant.js、impact.js
組み込み系(IoT系)
独自ハードウェア
IoT案件増加に合わせてユースケースや方法論がまとまり次第対応する
CPU制御、メモリ制御、チップ/回路制御、家電系ドライバー
itron / μitron、ICE / JTAGでの開発など
無線LAN、Bluetoothなどの通信モジュール、プリンタやテレビなどのモジュール
アセンブラ、C言語以外にもGolangやLuaを使った開発
データサイエンス系
ビックデータ系
ログ解析基盤(Fluentd、Elastic Search、Kibana)
データウェアハウス構築 / 並列処理(GNU parallel、Hadoop)
データクレンジング(csvkit)、データワークフロー(Drake)
データモデリング(R、Weka)
データ解析(Maching Learning、Deep Learning)
オープンソース関連
ミドルウェア、ライブラリ、GUIのないソフトウェアは想定しない
OS、インタプリタ、VM、コンバイラ、各種サーバーなどのスクラッチ開発は想定しない
ただ、ユースケースに合わせたOSSのチューニングなどは対応していく予定
最新トレンド
VR /AR関連の開発(HMD関連の開発など)
ドローン、ロボットの制御プログラムの開発など
ブロックチェーンを利用したシステムの開発など
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運営
運営・講師
株式会社ダラフ
企業向け研修ASP「Selectbot」を始め、企業を対象にしたソフトウェアを企画・開発。また、ソフトウェア受託開発、プログラミングスクールの運営、発注コンサルティングサービスなども行う。
斉脇 一志
Hitoshi Saiwaki
株式会社ダラフ 代表取締役
東京理科大学在学中、株式会社ダラフを設立、代表取締役に就任。プログラマーとして、マイクロソフトやリクルートなど大手企業からの、ソフトウェア受託開発やコンサルティングサービスを行う一方、自社製品を企画・ 立ち上げ。現在もプログラマーとして開発責任者を兼任。
協力
プロトスター株式会社
工業革命は、農業・手工業時代の産業を爆発的に進化させ、世界のあり方を変えました。情報革命はIT産業を生み出しただけではなく、既存の巨大な産業のいたるところで、まだこれから爆発的な進化を生み出し、次の時代を作る可能性を秘めています。
まだまだ、革命を起こせる既存産業領域は多く残っています。私たしは共に既存産業の構造から革命を起こすイノベーターを支援し、次の時代を作る新産業創出の役割を担います。
栗島 祐介
Yusuke Kurishima
プロトスター株式会社 Co-Founder & Director
早稲田大学商学部卒業後、大手資産運用会社にて株式トレーダーやファンドマネジャーを経て、アジア・ヨーロッパにおいて教育領域特化型のシード投資を行う株式会社Viling Venture Partners 代表取締役社長に就任。数多の起業家やクリエイターに関与するうちにイノベーションを起こす人材育成に強い関心を持ち、教育領域の起業家輩出及び起業家育成コミュニティ作りに邁進。
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事例
プロトタイピング道場に参加した方の製品の開発過程やインタビューを掲載しています
  • 人材紹介の経路トラッキングと成果報酬システム
    スタートアップ CEO
  • 中小企業の経営者向け、過去の弥生会計のデータを元に試算表を生成するシステム
    税理士事務所 常務
  • 物流企業向け、伝票管理システム
    大手外資系IT企業 社員
開発事例一覧へ >>
インタビュー
取り組み
デジタルハリウッド大学大学院
「プロトタイピング道場」を、デジタルハリウッド大学大学院の学生向けに開催しました。
カリキュラムは、一般向けに提供しているものと同じ内容で、学生の方は自分の事業プランの要件定義を行い、業者への発注と検収を行いました。卒業制作の範囲を超えて、真剣に事業化を目指すプランでご参加いただきました。
詳しくはこちら
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参加
日程
1回(3~4時間)の希望日、全5
参加費
30万円(税込)
※ デザイン、コーディング発注費用を含みます
※ 制作物は権利含めて発注者の方に帰属されます
場所
訪問または弊社
※ ミスルト (http://mistletoe.co/)
〒107-0061
東京都港区北青山 2-9-5スタジアムプレイス青山 7F
開始日
即日可能
※ 個別に日程を調整し、最短で1週間後から開始
(5回分の日程の確保をお願いさせていただきます)
料金と内訳
サポーター
6万円
(4回あたり)
2時間 × 4回
※ 最終日は納品確認
打ち合わせ、仕様調整
ワイヤーフレーム
6万円
(10画面あたり)
5日間
ペーパーモックを元に、ワイヤーフレームを作成
※ 制作会社に発注します
カラーリング
6万円
(10画面あたり)
5日間
ワイヤーフレームを元に、カラーリングを作成
※ 制作会社に発注します
マークアップ
12万円
(10画面あたり)
5日間
カラーリングを元に、マークアップを作成
※ 制作会社に発注します
サポーターワイヤーフレームカラーリングマークアップ
6万円
(4回あたり)
6万円
(10画面あたり)
6万円
(10画面あたり)
12万円
(10画面あたり)
2時間 × 4回
※ 最終日は納品確認
5日間5日間5日間
打ち合わせ、仕様調整ペーパーモックを元に、ワイヤーフレームを作成
※ 制作会社に発注します
ワイヤーフレームを元に、カラーリングを作成
※ 制作会社に発注します
カラーリングを元に、マークアップを作成
※ 制作会社に発注します
サポーターの打ち合わせ回数が4回を超える場合、画面数が10画面を超える場合は、それぞれ追加料金が発生します。
サポーターの打ち合わせは1回あたり15,000円、ワイヤーフレームとカラーリングは1画面あたり6,000円
マークアップは1画面あたり12,000円の追加料金になります。レスポンシブの場合は1画面あたり18,000円
場所
10
注意事項
  • 01
    発注できるもの・できないもの
    ブラウザで動作するもの、iOS/Androidで動作するものを発注できます。
    (ゲームやアニメーションを中心とするサービスは含みません)
    詳細へ
  • 02
    発注サイズ
    道場では主な画面10~15ページ画面制作(マークアップ完了)までを行います。実際に本番稼動するプログラムの開発を希望される際は、ご相談ください。
    詳細へ
  • 03
    参加資格
    18歳以上
  • 04
    振込方法・請求書・修了証
    (株)ダラフ 指定の口座への銀行振込になります。請求書及び領収書、修了証の発行も可能です。
    法人への請求も可能です。
  • 05
    申し込み期限
    ございません。
    お申し込みいただければ、順次対応させていただきます。
  • 06
    お申し込みからの流れ
    メールにて、個別にお申し込み内容、今後の進め方についてご確認させていただきます。
    詳細へ
  • 07
    発注先について
    提携先の企業弊社で発注します。
  • 08
    納品物のクオリティ
    弊社でレビュー作業を行い、品質を担保します。
    詳細へ
  • 09
    成果物の権利
    制作物は権利含めて発注者の方に帰属されます。
    詳細へ
お問い合わせ
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お気軽に是非一度お問い合わせください。
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